Correctly fitted AlloyGators

 アロイゲーターとホイールの隙間は、0.5〜1.0mmになります。

 写真のように、アロイゲーターが飛び出していない状態にしてください。

Incorrectly fitted AlloyGators

 ハイライト部分のように、セレーション(ギザギザ)部分が露出した状態では固定されません。右上の写真のように取り付けてください。

 タイヤとホイールリムの隙間が大きい状態、タイヤを引っ張って取り付けたホイールへは取り付けできません。

Fitting Instructions

 ジャッキアップポイントを確認し、タイヤが地面から離れるまでジャッキアップしてください。
 タイヤのエアを完全に抜いてください。
 ステンレスクリップを取り付ける前に、アロイゲーターを仮止めして、ホイール形状との適合を確認してください。

 ホイールサイズを確認し、グリッパー(ステンレスクリップ)の取り付け位置を確認してください。
 ホイールサイズはタイヤの側面に表示してあります。205/55R16と表示されている場合は、16インチです。
 グリッパーを取り付ける際には、接着剤を少し塗ってから差し込んで下さい。

 アロイゲーターにグリッパー(ステンレスクリップ)を取り付けます。
 ホイールサイズまでのすべての穴に取り付けてください。

 アロイゲーターを取り付ける前に、タイヤとホイールに石鹸水をスプレーしてください。
 アロイゲーターの先端を、バルブの位置からタイヤとリムの間に差し込み、ゴムハンマーで軽く叩きながら取り付けていきます。

 反時計回りに、アロイゲーターを取り付けていきます。ゴムハンマーでリムの中心に向かって軽く叩きながら取り付けます。
 バルブの位置から初めて、反時計回りに取り付けてください。

 取り付けを終えたら、重なった部分をカットするためにマーキングします。
 写真の破線部分、先端にあるセレーション(ギザギザ)が引っかかるように、3mm程度の隙間を空けて下さい。

 後端を少し引き出して、マーキングした部分をモールカッターで切り取ります。
 タイヤを傷つけないように注意してください。

 写真のように先端のセレーションと歯がかみ合うことを確認し、接着剤を塗ってからゴムハンマーで叩いて取り付けます。

 反時計回りに一周、ゴムハンマーで均等に叩いて、アロイゲーターが確実に取り付けられていることを確認してください。
 タイヤに空気を入れてください。

 空気を入れ終えたら、再度反時計回りにゴムハンマーで均等に叩いて、1mm以上の隙間があれば埋めるようにしてください。
 11の写真のように、全周隙間なく取り付けされていることを再度確認してください。

 ジョイントカバーに接着剤を4〜5滴塗ってから、穴に合わせて両端を隠すように取り付けます。
 ジョイントカバーは緩やかな円弧状になっています。方向を間違わないように注意してください。

 ジャッキを降ろして1本分の作業は完了です。
 同様の手順で、残り3本を取り付けてください。

 すべての作業が終了したら、約1時間後に空気圧に異常がないか、エア漏れがないか確認してください。

 アロイゲーターが傷ついてしまった場合は、別売りのキーリングでメンテナンスを行っていただけます。
 写真のようにキーリングの切り欠き部分の歯をたてて、手前に少しずつ削ってください。
 カッター、サンドペーパーでも補修いただけます。

 取り付け後は、アロイゲーターの取り付け状態に異常がないか、空気圧に異常がないかを定期的に点検してください。空気圧が低い状態で走行すると、アロイゲーターがずれたり、最悪の場合は外れてしまう恐れがあります。
 走行中に異常振動や異常音を感じたら、直ちに安全な場所に停止し、点検してください。

 末長くご利用いただくために、通常のメンテナンスは、ホイールとアロイゲーターをカーシャンプーやホイールクリーナーで定期的に洗浄していただくことをお勧めします。
 万が一の際には、アロイゲーターがホイールを守りますので、安全・快適なカーライフをお楽しみいただければ幸いです。

For Run flat tires, High aspect ratio tires

 ビードを落とした状態で、タイヤチェンジャーを利用して取り付けしてください。
 アロイゲーターを先に組み上げておきます。
 ビードを落とし、リムにアロイゲーターを取り付けます。
 接続部分と反対側を押さえたままの状態で空気を入れ、再度反時計回りにゴムハンマーで均等に叩いてください。

For Tire exchange

 ビードを落とした状態で、タイヤレバーを使用してアロイゲーターを取り外します。
 タイヤ交換後に、再度アロイゲーターを取り付けます。
 接続部分と反対側を押さえたままの状態で空気を入れ、再度反時計回りにゴムハン マーで均等に叩いてください。